家庭用非常用電源設置のご案内
私どもからの提案
設置のメリット
緊急時に備えて
近年何処のご家庭も殆どすべての機械器具は電気で動いています。
それが当たり前の世の中ですが、
しかし先の東日本大震災の教訓で電気なしでは生活ができないことを、
痛切に感じました事は記憶に新しいことと思います。
また心配されている当地区には東海・南海トラフの地殻エネルギーが、
いつ動き出してもおかしくないことは皆様すでにご承知のことと思います。
その時の対応では遅いから、今、その対策を考えるべきと考えています。
安心・安全な生活をされますことを心より願っています。
電力の信頼喪失
『電力の信頼喪失』
※電力の供給は過去、国の政策により原子力発電に比重を置くことにより、安定的でしかもCO2排出しない発電設備でした。
しかし先の東日本大震災の発生で原発の安全神話は根底から覆させられました。
それは先人の教訓を生かすことなく、次々と立地の良い場所に造られました。
それらの多くは活断層上に建設されたことを知らされず、何の疑いもなく発電を続けその電力を私達は享受して参りました。
造ってはいけない場所に出来てしまった、そのしっぺ返しは余りに大きすぎ手の施しようのない事故となりました、その代償を後世に残すことになりましたが、
それでも政府・経済界は原発の再稼働を検討しているようですが、危険で・重い選択であることに違いはありません。
電気は自ら持つ
※今もし停電すれば一時的に対応する電源はUPS(無停電電源装置)が有りますが、
この装置は絶対切ってはならない電気製品(パソコン等)で大きな電力の確保には全く役に立ちません。
通常の電力を無停電で満たすとなれば何千万円もの費用と、
しかもメンテナンスにも多大な経費が掛り現実的ではありません。
電気は無停電である必要はありません。
パソコン等は1分−5分程バッテリーで保持されています。
もし停電すれば言うまでもなく家庭内の照明はじめ、
コンセントにつながれているパソコンは元より、
テレビ、電話、炊飯器、オーブン等、
200V用ではエアコン、電磁調理器、エコキュート等、
全てが使えなくなりますその不自由さは計り知れません。
又、昨今は『時は金なり』というようにリアルタイムの情報化社会です。
長時間停電すれば通信機能の停止による経済的損失は甚大です。
それを賄うには自ら『電源』を持つことによる方法が賢明です。
そうする事により情報を確実に得ることが可能となります。
これこそ周辺の停電状態とおよそ様子が変わる状況が想像されます。
その『心の満足度』は何より代えがたいものとなりその有難さは計り知れません。
サポート
※全電力を賄えるシンプルな簡単手動切替えの自家発電設備を、
安心メンテナンス付レンタル契約をすれば、安価でしかも経費扱いが出来ます。
是非このご案内の機会に、ご検討されてみては如何でしょう、
ご連絡お待ち申し上げております。
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担当責任者:石原 義博 |